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おうちレシピ


 いろいろな料理の作り方を分かりやすくお知らせします。

 なお、2006年4月6日〜2006年7月6日までは舟山由美さんの「おうちカフェ」を2006年7月13日〜2011年3月31日までは「青空クッキング倶楽部のとかちのキッチン」を掲載しています。




細タケノコとニシンのみそ煮 2019/05/16
細タケノコとニシンのみそ煮
 
*材料(4人分)
身欠きにしん(ソフト) 2枚
細タケノコ(水煮) 12本
ジャガイモ 3個
フキ(水煮) 100グラム
結び昆布(乾燥) 8個
だし汁 3カップ
みりん 大さじ2
みそ 大さじ2
砂糖 70グラム

*作り方
《1》身欠きにしんは洗って、うろこがついていたら包丁でこそげ取る。
《2》《1》の腹骨を包丁を寝かせてすき取り、食べやすい大きさに切る。
《3》ジャガイモは皮をむき、食べやすい大きさに切る。
《4》フキは筋を取り、3センチの長さに切る。
《5》タケノコの太いものは、根の方からそぎ切りにする。
《6》鍋にだし汁、《2》、《3》、結び昆布を入れて火にかけ、みりん、みそ大さじ1、砂糖を入れて煮立ったら中火にし《4》、《5》を加える。
《7》ジャガイモがやわらかくなったら、残りのみそを溶いて、火を止める。
(レシピ提供=中嶋玖美子さん)

 山菜の季節になると、しみじみとした煮物が食べたくなります。使用した細いタケノコは北海道でも採れ、姫タケノコやササタケノコ、ネマガリダケなどと呼ばれるチシマザサでえぐみがなく、香りがよくておいしいです。
 「やわらかで扱いやすいソフトタイプの身欠きにしんは、山菜と相性が良いですね。今回はみそにしましたがしょうゆ味もいいです。越冬したイモの表面が少し溶けて、山菜とからんだ味わいがまた良いですよ」と中嶋さん。伝えていきたいおかずです。(構成=福島優香)


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