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北海道新聞
北海道新聞旭川支社

報道部だより


 手紙や電話、メールそして来訪者−。報道部には毎日、大量の情報が寄せられます。事件・事故の連絡には緊張し、明るい話題に心を和ませ、まさに喜怒哀楽のこもった職場です。夕刊、朝刊の締め切り間際は、戦場のような慌ただしさ。必死にパソコンで記事を書く部員。「遅いぞ、早く(原稿を)出せ」と叫ぶデスク(部次長)。時には怒号が飛び交います。すべての記事を送り終えた深夜、安ど感と充実した雰囲気が漂います。そんな報道部から、紙面とはひと味違った話題を随時、お知らせしていきたいと思います。




新しい仲間です、どうぞよろしく


 3月1日付の人事異動で帯広報道部と池田支局に新しい仲間が着任しました。
 報道部には札幌圏部から石川郁(かおる)デスク、編集本部から岡田圭史記者、浦河支局から岡高史記者の3人。そして文化部から土屋孝浩・池田支局長です。それぞれ、新十勝人として地域の皆さんと喜怒哀楽をともにしていきます。取材などでお世話になりますが、気軽に声をかけてください。
 では、4人から皆さんに着任のあいさつをしてもらいます。

(2010年3月11日 高田)


●石川郁
 本格的に映画を見始めた学生時代、デビュー間もない根岸吉太郎監督の作品がお気に入りでした。その監督のベストと信じる「雪に願うこと」の舞台で、仕事ができることになりました。どんな出会いがあるのか。期待に胸が膨らんでいます。

●岡田圭史
 神戸生まれ神戸育ちで、大学卒業後に道新に入社。札幌、苫小牧、札幌を経て今回、帯広でお世話になることになりました。私事ではありますが、十勝の地で新たな一歩を踏み出す着任初日に帯広市役所に結婚届を提出し、妻ともども晴れて帯広市民となりました。ここ数年、帯広市では人口減少傾向になると聞いていたので、少しでも歯止めのお役に立てればとの思いもありますし(笑)、1日は私の誕生日でもありましたので人生において忘れられない1日となりそうです。妻と一緒に週末は十勝管内を周り、地域の方々と仲良くなり、早くとけ込みたいと思っております。よろしくお願いします。

●岡高史 
 浦河支局では浦河、様似、えりもの3町を担当し、競走馬を生産・調教する軽種馬産業や漁業を中心に、3町あわせて2万6千人程度の過疎地でも元気に暮らす人たちを追いかけてきました。18歳まで愛知県で過ごし、大学6年間は京都、就職で北海道に住んで10年が過ぎます。空手と飲み歩きが趣味という1人上手でいまだに独り身ですが、旭川、札幌、浦河と、それぞれの地でさまざまな出会い、つながりができました。帯広では警察や司法を担当します。着任2週目で早くもいろいろな出会いがあり、わくわくしています。腰軽く駆け回り、紙面を通じて十勝の元気をつなぎ、管内外に発信していきたいと思います。よろしくお願いいたします。

●土屋孝浩
 JR特急で初めて池田駅に降りた第一印象は「いい感じ」でした。なぜか。線路脇に新しい戸建てが多く、子育て世代の存在を感じたし、信号機のない横断歩道前で待っていると乗用車が止まって譲ってくれたし、初めてすれ違った町民(おばあさん)が「こんにちは」と笑顔であいさつしてくれたから。気持ちよく道新池田支局に到着できました。どうぞよろしくお願いします。



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