北海道新聞帯広支社
Hokkaido shimbun press Obihiro branch

美味彩々

冷やし坦々麺

2017/08/10

中国料理 桃酔

  一瞬の辛さ ごま風味
冷やし坦々麺

 芽室町の中国料理店「桃酔」に、夏限定で登場するのが「冷やし坦々(たんたん)麺」(870円、大盛り1080円)。春からファンが待ち望む人気メニューだ。
 麺が見えないほど、キュウリや錦糸卵などの具材がたっぷりとのる。別皿に入ったつけダレに、たっぷりと麺を浸していただいた。一瞬の辛さの後、ごまの風味がふわっと口の中に広がる。さらっとしているが濃厚な味わいでくせになる。
 具材の中心で存在を主張するのが自家製チャーシュー。横浜中華街で十数年修業した店主の折笠基樹さんが作っている。特製のたれに漬け込み、つるして香ばしく焼くことでうまみを閉じ込める。何も付けずにこれだけで味わいたい。
 気温にもよるが9月末まで提供する予定。ランチのみ杏仁(あんにん)豆腐とウーロン茶が付く。
 暑い日でも、温かい坦々麺(870円)や「激辛麻婆(マーボー)豆腐麺」(880円)の注文も多いという。汗をかきながら熱い麺をすするのも良い。(小久保友香)

  ◇ データ  

★中国料理 桃酔 map
芽室町本通5の4
午前11時半〜午後2時半、午後5時〜9時半
水曜定休
TEL 0155・62・0900

 

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