北海道新聞帯広支社
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美味彩々

豚骨ラーメン

2015/10/15

麺処たざ和 TAZATON

  お酒の後にぴったり
豚骨ラーメン

 帯広市中心部の飲食店街「北のうまいもん通り」に1月にオープンしたラーメン店。幕別町出身の田沢和也店主(38)が、福岡・博多の店などで約5年の修業を経て、本場仕込みの「豚骨ラーメン」(680円)を提供している。
 豚骨ラーメンを選んだのは、「帯広では珍しい味を提供したかったから」という。骨を湯がいてあくを取り、水で洗うという手間の掛かる下処理を丁寧に行い、特有のにおいを抑えている。
 だしを取る際は鶏がらも加え、まろやかさをプラス。20時間以上じっくりと煮込み、自家製しょうゆだれで仕上げる。濃厚でクリーミーながらしつこさのない味は、お酒の後の締めくくりにもぴったりだ。
 ストレートの細麺は、小麦の風味が豊かな低加水麺。博多から直送している。スープがしっかりと絡み、コリコリとした食感もいい。
 おかわり用の麺「替え玉」は100円。テーブルには、自由に使えるトッピング用のゴマや紅しょうが、すりおろしニンニクが用意してある。
 メニューは定番が4種類。店内にはカウンター8席と、5人まで上がれる座敷席が1卓ある。

  ◇ データ  

★麺処たざ和 TAZATON map

帯広市西2南10の8、北のうまいもん通り内
午後6時〜翌午前3時
日曜定休
TEL 0155・23・6001

 

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